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【新任職員にインタビュー！】

生活支援員　小林

 

 

こんにちは！生活支援員の小林です。

 

今回は、今年度、彦根学園に派遣社員として入職されました、生活支援員の平居さんにインタビューさせていただきました。

 

 

Ｑ（小林）：彦根学園に入職されたきっかけは何ですか。

 

 

Ａ（平居）：彦根学園に来るまでは看護補助者として働いていましたが、子供が小学生になり働き方を変えようと思ったのがきっかけです。いろんな求人を見ていて、今の派遣会社に彦根学園の求人が載っていたのを見て、同じ福祉の仕事ですが障がい者施設は「どんなところなのか？どのような支援をしているのか？どんな方たちが過ごしているのか」に興味があり、一度働いてみたいなと思い、派遣会社に紹介して頂きました。

 

 

Ｑ実際に働いてみて、楽しさや嬉しさを感じるときはどんな時ですか？一方で難しさを感じる事はどんな時ですか。

 

Ａ最初は私に支援員は務まるのかな？という不安でいっぱいでしたが、ベテランの先輩職員の方に色々なことを教えてもらい、今は利用者の笑顔を見ていると嬉しく思います。ただ、利用者に対して、「どのように声かけをしたら良いのか？」「どう対応したらよいのか？」など、まだまだ対応に難しさを感じます。

 

 

 

Ｑ休日の過ごし方を教えてください。またリフレッシュ方法などがあれば教えてください。

 

Ａ私は、運転するのが好きなので子供と一緒にドライブに出かけて気分転換をしています。

 

 

 

Ｑ今後の目標などがあれば聞かせてください。

 

Ａ今はまだ資格を持っていないので、初任者研修をはじめ福祉のお仕事に役立つ資格を取得しに行きたいと思っています。

 

 

 

平居さん、色々なお話をありがとうございました。私自身も平居さんの一面を知ることが出来うれしく思っています。今年度もいよいよ折り返しとなりますが、これからも一緒に頑張って行きましょう！！

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。