支援をする上で大切にしていること
支援をする上で大切にしていること
生活支援員 桝井
みなさん、こんにちは!生活支援員の桝井です♪
今日は、私が日々の支援をする上で大切にしていることをお話しします!
私は、彦根学園に入職して4年目、前職を合わせると、障がい者福祉の仕事に携わり
8年目となります。
障がい者福祉の仕事は、大変なことや悩むこともたくさんありますが、
とてもやりがいのある素晴らしい仕事であると感じています!
そして、そんな私が支援をする上で大切にしていることは、
“穏やかな気持ちで” “広い視野を持って”“何事も楽しむ!”ということです。
利用者は、私たち支援員のことを、とても良く見ておられます。
彦根学園には、視覚障がいをもった利用者も多くおられますが、私たち支援員の雰囲気をとても敏感に感じ取られているように感じます。私たち支援員が、穏やかな気持ちで仕事にのぞむことで、丁寧な支援や、利用者に寄り添うことや、利用者に穏やかに過ごしていただくことに繋がると感じています(*^^*)
また、何かに対して決めつけるのではなく“広い視野”を持ち、柔軟に考えることが、
利用者にニーズや気持ちに寄り添うことに繋がると思っています!
そして、以前の私は、仕事を任されるとプレッシャーに感じてしまっていました…
しかし、今は、自分に余裕もできてきたこともあり、仕事を任されることを誇りに
思い、先輩職員からのアドバイスを受けながら楽しむことができるようになりました。
これからも、利用者さんとの関りを楽しみながら、“穏やかな気持ち”で“何事も楽しむ”
前向きな気持ちを持ちながら、日々の支援を頑張っていきたいと思います!