相談支援員の仕事内容について

【相談支援員の仕事内容について】
相談支援員:廣田
こんにちは!相談支援員の廣田です。
今回は相談支援員の仕事を紹介します!
彦根学園では、平成23年に相談支援事業を立ち上げ、相談活動をしています。
相談支援というと、聞き慣れないと思いますが、彦根学園に入所されている方やせいふうに通所されている方を直接支援する仕事ではありません。
相談支援員は、障害のある方が地域で生活をしやすいように、福祉サービスの調整等を通して、生活全体のお手伝い(コーディネート)する仕事をしています(^^)
具体的には、
障害のある方やその保護者の方と面談したり、電話をしたりしながら、生活の意向を確認し、必要な福祉サービスを調整したり、課題に合わせた支援が実施出来るように関係機関と話し合い(ケース会議)をしたりします。
また、福祉サービスを利用するためには、サービス等利用計画書を作成する必要がありますので、その計画書の作成も主な業務になります。
サービス調整ひとつにしても、公的な福祉サービスだけではなく、フォーマル、インフォーマルなサービスを組み合わせながら、一人の方を地域で支えていけるように心掛けています!!
それ以外にも、障害福祉全般の課題や地域全体の課題を解決できるように、しっかりと地域に対して働き掛けることも、相談支援員の大切な役割です!
日々、ケースワークでの様々な方の関わりの中で、解決できることもありますし、解決できないこともあります。
障害のある方が希望しても、使えるサービスがなかったり、地域に協力者がいなかったりすることもまだまだ多いです…。
そのような課題を地域に発信し、少しでも課題が少なくなれば、障害のある方が地域で生活しやすくなるのではないかと思い、活動しています(^^)
写真は、湖東地域障害者自立支援協議会の児童部会に参加した時のものです。湖東地域の障害児の課題を検討している部会で、相談支援員として、障害のある子どもやその家族が抱えていることを発信しています。

日々の業務を通して、
相談支援員は人と人とのつながりが大切な仕事だなと感じています。障害のある方のコーディネートをするだけではなく、それを通して、地域の方々と様々なやり取りをします。障害福祉だけではなく、学校や病院の関係者とも連携を図りながら、取り組むことも多いです。
普段仕事をしながら、まだまだ勉強だなと感じていることばかりです…。
地域の様々な方々と触れ合えるのは、相談支援員ならではの仕事と日々感じています!
少しでも障害のある方が安心して暮らしていけるような地域になればいいなと思っています☆