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新任職員へインタビュー

 生活支援員　西村

皆さん、こんにちは！生活支援員の西村です。(^^)

あのジメジメ・ムシムシの嫌～な梅雨にそろそろ入ろうという時期になってきましたね((+_+))

と、同時に今年度がスタートし、２か月が過ぎたことにもなります！

そこで、少し職務にも慣れてきた新任職員さんに今の想いをインタビューしました！

今回は、女子寮所属の堤さんです。

 

Q.この仕事に就こうと思った理由は？

A.大学の実習で児童養護施設に行き、知的障がいについて関心を持ちました。卒業研究で成人の方への支援について調べていたため、成人の方の障がい者入所施設で働きたいと思ったからです。

 

Q.約２か月働いてみて感じていることは？また、今後の目標は？

A.まだまだ慣れず、１人でバタバタしている事が多いです。また、声掛けや対応をその場その場で変えるなど工夫する事が大切だと日々感じています。 目標は、もっと業務に慣れて利用者との関わりを楽しむ事です。

 

Q.先輩職員に言われて勉強になった事は？

A. 職員一人一人、利用者との関係性が違うので、色々な職員の方の関わり方を見て学ぶ事が大切だと分かりました。また、分からない事は何でも聞いてね、と言っていただけており、質問しやすい環境のためたくさん先輩方を頼らせていただこうと思います！

 

いつも真面目に、前向きに頑張っている堤さん♪

強い気持ちを持ってこの施設に就職し、どんどん吸収して立派な支援員になることを楽しみにしています！

私は、障がいについて全く知識がない状態からの転職で入職し６年目になりますが、今も楽しく働くことができています。

堤さんだけではなく、他の新任職員の方も、どんどん学んでこの仕事を楽しんでもらいたいなと思います★