BLOG

青い鳥会の職員研修について

【青い鳥会の職員研修について】

施設福祉部課長 重森

 

 

皆さんこんにちは!

今回は社会福祉法人青い鳥会の職員研修について紹介します。

青い鳥会では年間10回~12回、職場内研修を行っています。

内容はその時々に支援の場において必要と考えることを、外部から講師に来て頂き座学やグループワークを通して勉強しています。

その他、年に2回青い鳥会利用者のケース検討を行っています。

 

 

 

 

また、県社協等が主催する階層別研修や盲重複研等各種団体が主催する研修にも、多くの職員を派遣しています。派遣された職員は、経験年数や役職等それぞれの立場にあった研修に参加し学ぶことで、他事業所の同じ境遇の支援者の方との良い意見交換の交流の場となっています。

参加した職員は、その時の研修内容はもちろんですが、それ以上の物を身に着けて職場に戻り日々の業務に活かしてもらえていると思います。